車 DIY

アルファード【ファンベルト交換方法】10系後期 2AZ

こんにちはとし@toshi_blog)です

今回はファンベルト交換方法を取り上げます!

交換に至った経緯

2015年に行った整備です

私のアルファードは2005年製造なのでちょうど10年でした

それまでは特に不具合はありませんでしたが

仙台~山梨まで往復1000kmの旅行を計画していたので

予防整備という事で行いました

途中でベルトが切れて

エアコンが効かない・パワーステアリングが効かない・・・

なんてことになったらせっかくの旅行が台無しですからね

 

ファンベルトってなに?

ファンベルトの役割

エンジンの回転から動力をとり、自動車を動かすのに必要なエンジンの機構(オルタネータウォーターポンプ、エアコンコンプレッサーなど)を駆動させるベルトのこと

ファンベルトが切れてしまうと最悪エンジンが止まってしまいます

最近はファンベルトの耐久性が上がってる

10年以上持つ素材になっているので忘れがちになってしまいます

メンテナンスノートによると1年に1回点検となっています

ディーラーでお願いしたらお値段は?

部品代 ¥3.000~¥4.000位
工賃  ¥7.000前後

合計¥10.000~¥11.000

作業時間は1時間前後と思われます

準備するもの

部品

新しいファンベルト

ネット、ディーラー等で購入可能

10ミリのレンチ

19ミリのメガネレンチ(長い方が良い)

リジットラック

タイヤストッパー

タイヤはずす工具

車載工具でもOKですがこれがあると楽チンです

 

交換開始!

必ずリジットラックを使用してください!
怪我だけでなく死亡の危険があります!

☆作業手順☆

まずは交換場所を確認

タイヤを外し、カバーを外す

リジットラックをかけ、タイヤを外します。右前だけでOKです

つぎにタイヤハウス内のカバーを外します。10mmレンチ使用

下からファンベルトが見えましたね

一部ベルトが外れています

ベルトを交換します

外す前にどのような経路で取り付けてあるのか確認
このようなルートで取り付けてあります


外し方・写真参考
①アジャストボルトに19mmメガネレンチをかけ時計回りに回します
②テンショナプーリーが緩み方向に動く
③ベルトが外れる


↑アジャストボルト

難しくない作業ですがめちゃくちゃ力がいります
わたしは下からメガネレンチに鉄パイプをかけました

アジャストボルトが動けばベルトが緩んで外れます

ベルトの通りを間違わないように取り付けましょう

取り付け後、プーリーの溝がきちんとはまっているか確認しましょう
→はまっていないと一瞬でベルトが使用不可になります

エンジンを掛けて確認

プーリーの溝にベルトがきちんと入っているか確認

OKだったらエンジンをかけてみましょう

異音が無ければカバーを取付け、タイヤを取付けて終了です

ビフォー・アフター


上・外したもの 下・新品

よーく見比べないとどちらが新品かわかりません

ゴム製品なので劣化しているはずなので

定期的に交換がベストですね

まとめ

作業自体はそんなに難しくありません

交換の際、力を必要としますのでケガに注意しましょう

「2AZ」エンジンはだいたい同じ構造だと思いますので

ヴェルファイア・イプサム、マークXジオ、エスティマ、ハリアー・クルーガー等参考になるかと思います