アルファード【アイドリング振動対策】10系後期 2AZ

2013年に「みんから」にUPした記事なのですが

デイリーで5件前後のアクセスがあるので情報を追記しながら書きます

 

 

数年前にはベンツSクラスにも採用された直4エンジン。性能的には世界最高ではないけど

エンジンの中では現在、もっともスタンダードで主流のカタチ

ところでアルファード君車両価格が一番安くても300万円

そんなにお安い車じゃないですよね

最近の出来のいい直4エンジンと比べてしまうとチープな振動が気になってしまいます

直4エンジンなので振動が出るのは構造上しかたがないのですが

なんとかしたいところ。

結論・解決は出来ませんでしたが

原因はなんとかつかめたので参考にしていただければと思います

症状

Dレンジに入れてアイドリングすると不快な振動があります。
ACをONにするとさらに振動は大きくなります。
ディーラーに聞いてみましたが直す気無し
解決できるか分かりませんがDIYできる範囲でやってみます

推察

スロットルボディが悪い(しかしNレンジで振動なし)
エンジンマウントが悪い(しかしNレンジ振動なし・・)

ネットで調べた結果

Dレンジのアイドリングが低すぎてノッキング発生
というのが濃厚
というのも昨年5万キロくらいでO2センサが故障
ノッキング時のブローバイが影響していると推察

解決方法

①Dレンジ状態のアイドリングを上げれば解決なのですが後期型の為ISCVも付いてないのでECUをいじるしかない。これは最終手段。ディーラーで出来るか不明。社外パーツを使うしかないか?フルコン入れるとか?現実的じゃない

②ECUへのブレーキ信号カット
振動は解決するらしいがデメリットが未知数なので却下

③エアフロを清掃
適正な空気量をECUへ送る→ECUが空気増量と判断→燃料増加→リッチになりアイドリング安定

④ ③でダメならハイオクを入れてノッキング回避

これで解決ならだれでもできる!!やってみよう!

やってみる

今回はエアフロ清掃

ということでエアフロを外します!
アルファード10系後期2.4はエアクリの後ろの方
エアクリも外しません。
ネジ2本だけ&カプラー


↑清掃前。あんまり汚れてない・・

↑清掃後

パーツクリーナーじゃなくて
エアフロクリーンを使いましょう!
エアフロが壊れちゃいますよ

一晩乾かして取付!
きちんと乾かすことが重要!!
これでだめならハイオク化ですね
燃費も良くなり振動もなし!!

結果

振動は3割くらい減ってますが完全には無くなりませんでした

ここまで行った対策

ATF交換
エンジンオイル 定期交換 5000km
エアフロ清掃

エンジン・オートマミッション共に故障も無く絶好調に動いていますので
小手先の対策はあまり有効ではないようです

一番のポイントは

Nレンジで停車中は一切の振動が止まること

でして

Dレンジに入れると振動する

ということは

ミッションの振動・ミッションマウントの振動

と、結論付けました

どちらか、もしくは、どちらも交換すれば振動がなくなるとは思いますが

13年落ちの車両にかけるコストではないので実験はひとまず終了とします

前回のATF交換から年数がたっていますので

近いうちにATF交換をしてレビューしてみたいと思っております